RB-300
リストパワーボール
RB-300A 軟式A号球  700g(公認A号ボール5個分)
RB-300C 軟式C号球  500g(公認C号ボール4個分)
 野球選手にとって大事なものの一つが肘です。
この肘関節の動きと密切な関係を持っているのが、手首から肘にかかる上腕二頭筋・
上腕三頭筋・前腕筋肉群などです。
特にボールを投げる時、肘関節にかかる大きな負担をカバーしてくれるのが上腕二頭筋です。
強い力で伸ばされた肘関節を、上腕二頭筋がブレーキをかけて、肘関節を守ってくれるのです。
手首から肘にかけての筋力強化は、全力投球に耐える肘関節を作ると同時に、「野球肘」等の
故障予防につながるのです。手首から肘関節にかけての筋力強化には、大きな負荷は
必要ありません。軽い負荷で、連続して続けることで効果がでます。重要なのは負荷の
大きさよりも、正しい運動の型と方向なのです。
正しく運動が行われているか、パートナーなどに入念にチェックしてもらって下さい。
強化するほうの腕を、しっかりと逆の手で固定し
手首の可動域いっぱいに手首を上下にさせます。
この時、手首を巻き上げた状態で3秒ほど静止し
ゆっくりと戻すように心がけましょう。
1、のリストカール同様、強化するほうのうでを、
しっかりと逆の手で固定します。
この時、手の甲が上へ向くようにして下さい。
手首の可動域いっぱいに手首を上下させ
巻き上げた状態で3秒ほど静止し
ゆっくりと戻すように心がけましょう。
リストパワーボールを握り、手の甲を体に対して
外側へ向け、肘を伸ばします。
この状態から、手の甲を外旋させるように
巻き上げます。
この時、肘がしっかりと固定され、位置が
ずれないようにしましょう。
肘を90度に曲げて上腕を脇腹につけて固定
して下さい。
そこから、腕をぶらさないよう肩を外旋させて
下さい。肩関節に大きな負担がかからないよう
軽い負荷でゆっくりと上下させましょう。

いずれのトレーニングも利き腕だけでなく
必ず左右同じだけ運動して下さい。
上腕と肘の位置を固定し、前腕の動きだけで
リストパワーボールを上下させます。
肘関節に大きな負担がかからないよう
軽い負荷でゆっくり上下させましょう。
トレーニングのポイント
大切なことは、腕の動かし方や、動かす角度です。できるだけ正確に行って下さい。
目的の筋肉を意識し他の筋肉は、できるだけ使用しないで下さい。
いずれのトレーニングも20回から30回を1セットとし、1日3セットから5セット程度で疲労を感じる
ぐらい行って下さい。回数やセット数は、あくまでも目安です。
その時の体調やスケジュールに合わせてトレーニングの増減をして下さい。

重要なことは、いかに継続してトレーニングができるかです。
材質: ボール/ラバー・鉛 トップへ