究極の野球グローブ（グラブ） [極め捕り II]

「極め捕り」野球グローブ（グラブ）の進化型野球グローブ（グラブ）『極め捕り２」

人類のもつ最高の精密機械とは、指だと言われています。
道具の生命は、この指が織りなす微妙な動きを忠実につたえられるかにかかっています。
そして、従来の野球グローブ（グラブ）の問題点は、捕球の要である薬指に力が伝わらない、野球グローブ（グラブ）自体の伝統的構造にありました。

野球グローブ内の手の状態は下のようなイメージです。

<従来品> 親指・小指とも思うように力が伝わらない。少し欲求不満気味です。		<極め捕りII野球グローブ> 親指・小指・薬指の効きがよく、この３本でボールを包囲します。この指のバランスからして小指主導のキャッチングに有利です。

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『親指革命』『極め捕り』は当社の特許商品です。